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飲食店 プロデュース 開業 内外装デザイン・施工のあり方

開業投資の内で、当然最も大きな費用が必要な設計施工費。皆さんはどのようなお考えをお持ちでしょうか?

ネオサポートでは、以下の5つのポイントを重視してデザイン・設計〜施工を致しております。

我々が重視する5つのポイント

  • トータル投資予算のなかで、施工費が占めるコストの意味!
  • 市場(立地)から考えるデザインとその施工費のあり方
  • 厨房とサービスオペレーションは人間で言う心臓・内臓部!
  • お金をかけるところとケチるところ
  • ヴィジュアル・アイデンティティ

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1.トータル投資予算のなかで、施工費が占めるコストの意味とは!?

開業プロジェクトにおける費用は、よほどうまくコントロールして行かねば必ずといって良いほど足が出ます。
それは、経営者を含め作り手(業者)の殆どがもっと良いものを作ろうとするからであり、
費用算出が個別の足し算になっていることに起因しています。

つまり、工事費の予算がA社の施工で1000万円だったところを、
○○をグレードアップしたから50万上がった(でも要るもんやからしゃーないわぁ)。
で、予定になかった△△をB社で購入したから30万(これもあった方がええからしゃーないなぁ)。
…と足し算して行くうちにお金が足りなくなって、さぁどうしよぉ??? という事態に。
結局、予算組みしていた販促費を減らして、人材募集広告費も減らして、運転資金もなくなって…
こうなってしまうと、いくら内装が良くても絶対にいいお店にはなりません!
グラス一つに至るまで、必ず購入するものは最初に予算組みし、その中で抑えて行く。
それが投資計画であり、事業計画そのものなのです。

施工費は、物件がもつ特性によって左右されます(特に設備面)。
適切なコンサプトの具現化のためには、当初(物件選定時)の見極めと設計の仕方、
そしてその内装設備がお店やお客様にとってどれだけの価値や意味があるものなのか、
また全体の投資予算の中でバランスが保たれているのかどうか正当に判断しなければなりません。
自分のお財布の中身を噛み締めて、選ぶべき物件を選び(家賃や立地等の条件)、
選ぶべき設計施工の業者を選び、バランスの良い投資、そしてお店にしましょう!

2.市場(立地)から考えるデザインとその施工費のあり方

これしかない!という風に、獲(と)りに行った物件は、投資予算をオーバーすることがよくあります。
これには一理あって、この物件での売上見込が当初の計画を上回り、
その分予算を上げたとしても回収のスピードが速いと判断できるからです。

極端な話、計画では創作居酒屋を20坪で夜だけの営業やろうとしていたところ、
好条件で30坪の物件が取得できて、市場を考えるとダイニング系の方が適合する、
当然内装も少しスタイリッシュにしてランチもやろう…というような前向きな話がそうである。
もちろん資金調達が出来ての話ではあるが、投資額を上げてでも物件を取得し、
内装のグレードを上げて店づくりをする方が良いケースもあるということである。
逆もしかり。前向きではないが前例の逆で、この立地なら当初やりたかったカッコイイ店よりも、
ベタベタな居酒屋にした方が儲かると判断出来た場合、徹底的にコストダウンしベタベタ仕様を貫きます。

つまりネオサポートでは、内装デザインにおいて見た目を最優先して設計を行うのではなく、
「市場」とそれに対し「投資すべき金額」のバランス、そして「コンセプトや業態」を重視して設計を行うという
「商売ベース」の考え方なのです。

3.厨房とサービスオペレーションは人間で言う心臓・内臓部!

ほとんどの店舗設計において、内装と厨房は別々にプランニングされてしまっています。

つまり、内装デザイナーは厨房設備の設計を行わず、厨房機器メーカー等に丸投げの状態。
調理過程・料理の上げ下げ・ドリンクづくりといった全てのオペレーションを生む、
お店の心臓部=厨房が、店舗の中で隔離されながら店づくりがすすんでいるのです…。
おかしいと思われませんか?ですから、我々は次のような方法で設計を行います。

ディレクターの指示で、まずコンセプトと業態に応じたパントリーや厨房と客席のあり方、
面積バランスを決め、厨房機器をオペレーションをイメージしながらレイアウト。
次にその収まり具合を調整しながら、内装デザインを色付けして行く。
そうすることで、客席数の割りに厨房設備が乏しかったり、上げ下げがスムーズに出来なかったり、
というように実営業が始まってからの苦労を防ぐことが可能なのです。

カッコ良くても、オペレーションが良くなければスタッフのサービスやモチベーションも低下してしまい、
結局いいお店にはなりませんから。

4.お金をかけるところとケチるところ

内装工事におけるお金のかけ方は、投資自体のキモであり、デザイン設計そのものが大きく影響します。

この考えの核になるのは、お客様(消費者)。例えば、お客様の視線に入るところや、触れるところ、
或いは感心を抱きやすいところは、手を抜いてはいけません。
その逆に心理的に見えないところ、感心がないところは、無駄に費用をかける必要がないのです。
また、かける費用によって機能が左右してしまうところには要注意。
お金をかければ良いというわけではありませんが、ケチるがあまり使い辛くストレスになってはどうしようも
ありません。

お金をかけるということ=投資。投資は、費用対効果が高いものでなくてはならないと思われませんか?

ヴィジュアル・アイデンティティ

ヴィジュアル・アイデンティティ ⇒聞き慣れない言葉かもしれませんが、
看板やサインを含めた、画像や文字、或いはモノのカタチなど目から伝わる情報やイメージで、
お客様に訴求できるもの全てをこう呼びます。
今やこのキーワードなくしては、お客様に対して効果的なアプローチは期待できません。

ロゴデザインや看板一つをとっても、案外なおざりにされがちな部分ですが、
是非、戦略的で効果の高いヴィジュアル・デザインを取り入れ、お店の良さをダイレクトにお客様に伝えましょう。

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