04:INVESTMENT MANAGEMENT - 投資計画・予算管理


ネオサポート的開業のスパイス - 値札を見ずに、買い物してませんか?(「どこに」「いくら」必要か、把握せずに始めてませんか?)

お店づくりに、「どこに」「いくら」かかるのか。これを予め全て予測できる方は、殆どいません。
物件の状態によっては、目に見えない設備に思わぬ工事費が発生したり、「やりたいこと」をカタチにするために必要な細かなものにも思った以上にお金が掛かったりするからです。
これを予測し開業時まで管理することこそ、まさにプロの、専門家の仕事であり、投資を的確にコントロールできて初めて、「やりたいこと」が実現できるのです。
投資計画・予算管理は、前述の[コンセプトメイキング・業態企画]を机上の空論で終わらせないための、私たち独自の取り組みです。


例えば、こんなことでも初期投資額は大きく変動します。

  • 業態区別やマーケット特性→業態によってしつらえが変わったり、立地によって回収性が変わります。
  • 客単価設定 →高級店になれば内装や家具のグレードも上げねばなりません。
  • ランチ営業をするか否か、ランチにコーヒーを付けるか否か →食器・備品関係の必要数が、まるで変わってしまいます。
  • 以前は何屋さんだったのか →配管などの目に見えない設備が、そのまま使えるか否かで設備工事費が大きく変わります。
  • 建物が何階建てなのか →排気設備のために、数十万~百万単位の費用が必要になる場合があります。
  • 間口の広さ(外部や窓の面積) →お店の顔の良さは重要ですが、外部工事は内装工事と比べて費用がかさむのが常です。
  • 防災(消防)対応 →規模・建物、また法令・条例に応じて、巨額の防災設備費用が必要になる場合があります。

これらは、見抜きにくいポイントであると同時に、各項目とも意外にも大きな金額が上下します。これらを予測できずに開業準備に入ることは経営者にとって危険行為であり、私たちとしては、事前の対策を立てて然るべきポイントなのです。


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