入居している施設側の要請や諸事情、収益改善等のドラスティックな理由から、新たな業態を開発して、再出発を切る。これは思い切った決断が必要な一大プロジェクトです。 だからこそ、ただ「変える」のではなく、明確な根拠のもとに「意味あるリニューアル」を果たしたいところです。私たちはプロデューサーとして、現在求められているもの同様、現在の世相やこれまでの流れから、「今後必要とされるもの」を視野に入れ、「求められ続ける」お店をつくることが重要だと考えています。
もっと充実したお店に― 経年劣化或いはイメージチェンジのために店内を改装したい、集客力向上のためにファサードの改装や看板の増設・サインの見直しを行いたい、宴会・パーティー需要に対しもっとお応えできる店にしたい…etc.。 このような場合では、現在の「強み」と「弱み」を的確に把握して、着手することが求められます。「お店はキレイになったけど…」というお客様のお話をしばしば耳にしますが、なかには歴史を感じさせるお店の空気やスタッフ様との会話が大切な持ち味になっているケースもあるのです。